映画「2012」
松戸シネマサンシャインにて、映画「2012」を観てきました。
迫力ある映像が売りのエメリッヒ監督だけに映像は凄い迫力。
150分を超える長い時間に、これでもかというほどのCGが満載で大画面で観るのが吉という感じ。
シナリオも予言云々という部分は大して重要ではなく、科学的根拠で災害が起こると言うもの好感が持てる。
終盤に今まで一緒だった人たちの死に方は、やけに残酷な死に方なんで、「何もそんな死に方しなくても」と思ったが、ブラックユーモアが効いてて面白かった。
ただ、設定や演出などで「どこかで見たな」っていう部分も満載。
主人公のジョン・キューザックは映画「宇宙戦争」のトム・クルーズを思い出す。
母親が引き取っている子供のうち長男は反抗的とかも同じだし、兄と妹という設定も同じ。
これは、この娘役を第二のダコタ・ファニングにしたいという狙いも見える。
後、インド人科学者が家族と一緒に津波に飲み込まれるのは映画「ディープインパクト」で父親と娘が津波に飲み込まれる部分を思い出す。
災害物は状況が似てしまうから仕方ない部分もあるが・・・。
他にも色々あるけど、迫力ある映像は本当に凄いし、そもそも、この監督に深みを求める人はいないだろうから、何の問題もないだろう。
だって、見終わったら忘れちゃう映画なんだから。(笑)

"映画「2012」" へのコメントを書く